糖尿病の方向けのレシピを分かりやすくご紹介しています!

きのこの卵とじ

主菜

きのこを卵でとじた1品です。焼き麩をプラスして、彩りよく、かつボリューミーに仕上げています。たんぱく質量の少ない「まいたけ」と「きくらげ」を使用しているので腎臓病食には◎。
かつお節や昆布からしっかりだしをとることで、減塩かつしっかりとした味付けになりますよ。

【管理栄養士】神田 由佳

栄養成分値(1人分)

糖質
8.8g
カロリー
150kcal
塩分
0.8g
食物繊維
162g

レシピ詳細

カテゴリ
主菜
ジャンル
和食
種別
その他
調理時間
20分
管理栄養士
神田 由佳

材料(1人分)

50g
花麩
7g
まいたけ
10g
乾燥きくらげ(ぬるま湯で戻してから細切り)
0.6g
玉ねぎ(5mm幅スライス)
30g
サラダ油
2g
[調味料A]かつお・昆布だし
20g
[調味料A]上白糖
4g
[調味料A]こいくちしょうゆ
3g
[調味料A]精製塩
0.2g
あさつき(小口切り)
0.5g

食材選びPOINT

低たんぱく質食材は腎臓病食の味方!

まいたけやきくらげはきのこの中でもたんぱく質が少ないため使いやすい食材です。

栄養価表記は要チェック!

調味料を使う時は、栄養価表示は必ずチェックしましょう。顆粒だしにも塩分が含まれているため、かつお節や昆布からだしをとりましょう。ちょっとした一手間が塩分制限に繋がります!

作り方

  • きくらげはぬるま湯で戻し、(10~15分くらい)柔らかくなったら、細切りにします。

  • 花麩は60~80度くらいのお湯で戻します(10分くらい)。

  • 玉ねぎは5mm幅にスライス、まいたけは手で3等分にさき、1分茹でます。

    調理法POINTカリウムを控えよう!

    野菜はカリウムを多く含んでいます。腎臓に負担をかけないように、野菜を茹でてから使うと、カリウムを控えることが出来ます!また、切ってから茹でるとよりカリウムを減らすことができるのでGOOD!

  • あさつきは小口切りにし、10分ほど水でさらし、ざるにあけ水気を切ります。

    調理法POINTカリウムを控えよう!

    あさつきは生のまま使用するため、水にさらしてから使いましょう。また、切ってからさらすとよりカリウムを減らすことができるのでGOOD!

  • 鍋に油をひき、玉ねぎ、まいたけ、きくらげを入れ中火炒め、調味料Aを入れ沸騰したら花麩を入れ、溶いた卵でとじます。

糖尿病の方向け食の調理ポイントまとめ

  • 低たんぱく質な食材を選ぼう!

    まいやけやきくらげは低たんぱく質のためオススメ食材です。

  • 調味料の塩分量に気を付けて!

    だしは顆粒ではなくカツオや昆布から取りましょう。

  • カリウムは控えましょう

    野菜は切ってから、茹でるか水にさらすべし!

旬の食材

きのこ

旬の時期 123456789101112

きのこはビタミン類や食物繊維は豊富で、肥満解消や動脈硬化予防の効果が期待できます。食物繊維は便秘予防の効果が有名ですが、血糖値の上昇を防ぐ効果も持っています。そのため、糖尿病を合併している方には特におすすめの食材です。

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